2020.02.15

教育の本質

 

 

 

教育の本質というのは、「子どもをみんなと同じように育てること」ではなく、「自分でものを考え、自分で自分の行動を決め、自分で生き方を選択できるようにしていくこと」です。

 

 

 

確率的に言っても、子どもは親よりも長生きをするでしょう。

 

 

 

 

もしも、親が望んでいる価値観が「良い大学に入り、良い会社に就職し、良い給料をもらうこと」だとしても、

 

 

 

 

子どもは、まったく違う価値観を持っていることもあります。

 

 

 

 

もしかすると、「普通に就職するのではなく、自分の特技を生かして、自己実現をしていきたい」という価値観を持っているかもしれません。

 

 

 

 

だからこそ、「その子の個性」と言われる、「好きなこと」を伸ばしくことが重要なのです。

 

 

 

 

 

僕たちは、過去に「個性的なもの」は間違いである、「みんなと同じが良い」という教育を信じ込まされてきました。

 

 

 

しかし、もう時代は激しく変化しています。

 

 

 

 

子どもたちが大人になる、10年、20年後など誰にも想像できないほどです。

 

 

 

 

だからこそ、「ブレない自分の価値観で生きていく子」を、育てなくてはなりません。

 

 

 

 

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