2020.11.25

幼少期が一番大事

 

幼い頃の記憶というものは、誰しもがあまり覚えていないのかもしれません。

 

大人になってからの記憶と比べると、少ししか幼少期の記憶は残っていないでしょう。

 

 

 

だからこそ、この幼少期の日々の経験は、その「人間」の無意識の領域に深く入り込んでいきます。

 

 

この無意識の領域が、大人になってから人間の顕在意識に働きかける影響はとても大きいのです。

 

 

 

だからこそ、幼少期にどんな思いや、どんな経験をしたのかが大切です。

 

「ワタシは、みんなから愛されている」

 

「ボクは、やればなんでもできる」

 

 

 

そんな小さな成功体験を積み重ねていくことが大事です。

 

 

 

その思い込みは、大人になってからもずっと続きます。

 

 

 

無意識のうちに、「愛されている」や「なんでもできる」が、身体に染み付いていきます。

 

 

 

 

子どもたちには、たくさんの経験をさせてあげて、失敗や成功を繰り返してください。

 

 

 

それが「自信」や「自己肯定感」アップに繋がります!!!

 

 

 

僕はこれからも子どもたちに「自信」と「自己肯定感」をプレゼントできる先生でい続けます。

 

 

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